受け口(反対咬合・下顎前突)の矯正 

広島市の歯科医院やわらぎ会歯科診療所

気になる歯ならび

  • 歯列矯正を考える歯ならびには
  • 出っ歯(上顎前突・歯槽前突)
  • 乱ぐい歯(叢生・交差咬合(交叉咬合))
  • 八重歯(頬側転移)
  • 開口
  • 受け口(反対咬合・下顎前突)
  • などがあります
  • 出っ歯(上顎前突・歯槽前突)

受け口について

なぜ受け口になったのでしょう
歯並びや歯の形は遺伝すると言われていますが、受け口(反対咬合・下顎前突)については後天的な要素が強いとされています。
・最初に生えてきた前歯の位置の問題
永久歯が生えてくるとき、何らかの理由で下の前歯が上の前歯よりも前に出た状態になってしまい、そのまま成長してしまう。
・上あごの成長が不十分な場合
上あごの成長が不十分だと、下あごの成長を抑制する力がないため下あごが上あごより大きくなってしまい、そのままどんどん成長してしまう。
・舌が短い、口呼吸など
舌で上あごを押すことができず、上あごが成長不全に。
鼻の機能が不十分で口呼吸をしている場合、鼻と上あごの骨の成長は連動しているので、上あごも成長不全に。
・上あごの成長が不十分な場合
上あごの成長が不十分だと、下あごの成長を抑制する力がないため下あごが上あごより大きくなってしまい、そのままどんどん成長してしまう。

受け口の矯正のタイミングは?

永久歯の前歯が生えてきたとき
永久歯の前歯が生えてきたときに反対咬合に気付いたら、簡単な装置を1~2週間装着することで、正常な状態になります。
『咬合斜面版』
前歯が生えてから永久歯が生えそろう頃
下あごの成長を抑制しながら上あごの成長を促すよう、取り外しのできる装置を装着します。
装着時間は、夜寝るときだけの人から夜に加えて日中数時間の装着が必要な人まで個人差があります。
1つの装置で正常な状態になり矯正終了となる人から、2~3回作りかえが必要な人もいます。
本人の努力と家族の協力が必要です。
床矯正
永久歯が生えそろってから、または成人になってから
マルチブラケットを使ったワイヤー矯正をします。マルチブラケット矯正で反対咬合は解消されますが、下顎の骨格はそのままなので、十分に満足いくほどには下顎の突出感は解消されない場合があります。ですが、顎変形症で手術が必要といわれた方でもマルチブラケット矯正で上顎を拡大、下顎は小臼歯左右一本づつを抜歯し、できた隙間に前歯を移動させ(傾斜が必要な場合もあります)上下前歯の前後関係を正常にすることで矯正治療だけで十分自然な口元になります。
永久歯が生えそろってから、または成人になってから
マルチブラケットを使ったワイヤー矯正をします。マルチブラケット矯正で反対咬合は解消されますが、下顎の骨格はそのままなので、十分に満足いくほどには下顎の突出感は解消されない場合があります。ですが、顎変形症で手術が必要といわれた方でもマルチブラケット矯正で上顎を拡大、下顎は小臼歯左右一本づつを抜歯し、できた隙間に前歯を移動させ(傾斜が必要な場合もあります)上下前歯の前後関係を正常にすることで矯正治療だけで十分自然な口元になります。

症例を用いて説明すると・・・

下顎小臼歯を左右一本ずつ抜歯し、できたスペースにマルチブラケットによる矯正で前歯を移動させます。上顎もマルチブラケットで拡大し、歯の並びをそろえます。
小臼歯があった所に犬歯(糸切り歯)が並んでいます。このように上下前歯の前後関係が正常になり、十分自然な口元になっています。
小臼歯があった所に犬歯(糸切り歯)が並んでいます。このように上下前歯の前後関係が正常になり、十分自然な口元になっています。

新しい矯正・デーモンシステムについて

やわらぎ会歯科診療所ではデーモンシステムを採用しています

デーモンシステムブラケット
デーモンシステムのブラケットはシャッター式のスライドを持っているので、従来の矯正装置のようにワイヤーを1歯ずつ固定しません。そのため摩擦が少なく、優しいソフトな力でも歯を早く動かすことができます。治療中の痛みは従来のものを使用したときに比べて大幅に軽減されます。
デーモンシステムワイヤー
デーモンシステムでは、弱い力の形状記憶合金ワイヤーを使用します。
弱い力のワイヤーとすべりの良いブラケットを使用し、自然に歯を動かすので非抜歯の確率が上がります。

より生体の力を応用できるように設計されたこの装置は、個々の顔面に合った自然できれいな歯ならびになります。
やわらぎ会歯科診療所・理事長 藤田和也
矯正時にかかる力は強すぎない方が歯は早く動きます。そのため歯の移動がスムースで、歯を抜かなくても理想的な位置に歯が配列されます。成人の場合は若干の歯のスライスが必要ですが、小学5~6年生にかけての永久歯列の完成期であれば、スライスも必要なく矯正可能です。
ブラケット装着期間は11ヶ月~です。(歯の移動量による)
デーモンシステムワイヤー
デーモンシステムでは、弱い力の形状記憶合金ワイヤーを使用します。
弱い力のワイヤーとすべりの良いブラケットを使用し、自然に歯を動かすので非抜歯の確率が上がります。

より生体の力を応用できるように設計されたこの装置は、個々の顔面に合った自然できれいな歯ならびになります。

診療時間

平日・土曜日/午前9:00~午後9:00
    ・火曜日 午後3:00~午後9:00
    ・金曜日 午前9:00~午後7:00
     (午後1:00~3:00は昼休み)
日曜日/午前10:00~午後5:00
     (午後1:00~3:00は昼休み)
     (日曜日の診療は月3回)
休診日/木曜日・祝祭日
 (研修等で休診日および診療時間が変わることがあります。お電話でご確認ください。)

概要

やわらぎ会歯科診療所

医院名 医療法人社団やわらぎ会 やわらぎ会歯科診療所
理事長・院長 藤田和也
所在地 734-0026  広島県広島市南区仁保一丁目6-23浜村ビル1F
電話番号 082-283-3322
設立 1984年 1月 9日
診療科目 一般歯科・矯正歯科・口腔外科・小児歯科
職員数 8名
電話番号 082-283-3322

アクセス

やわらぎ会歯科診療所

■住所
〒734-0026
広島県広島市南区仁保1-6-23 浜村ビル1F
広電バス 仁保1丁目バス停前下車

■診療時間・電話受付
9:00~13:00/15:00~21:00
日曜日も診療しています。
※火曜日…午前休診/15:00~21:00
※日曜日…10:00~13:00/15:00~17:00
※木曜日・祝祭日…休診
※研修等により休診日および診療時間が変更になることがあります。まずはお電話ください。
■電話
082-283-3322
■FAX
082-281-3214